雨の日の訪問者
- 2020年4月27日
- 未分類
下手の横好きと云われようが、
とにかく「緑の量」が多い我が家の庭。
自ずと飛来する野鳥もそこそこの数でございます。
ハイ、自然界にゃ自然界のルールってぇのがございまして、
安易に人が介入するのはご法度。
ついては、
犬のエサやジャボチカバの実をついばむのを
黙認する….ぐらいに留めております。
雨の日曜、
モンステラの葉のかげで泥だらけになって鳴いていたのは
やっと羽毛が生えそろったばかりの
メジロのヒナ。
近くに巣もないし、親鳥もいない。
前述の論理に則れば
このまま捕食されたり飢死ぬのも当然の帰結、
「一つの死は新たな生の再生である」って…
コチトラ学者でもあるまいし、
んな風に割り切れるワケないじゃん。
鳥獣保護管理法の担当の皆さん
こりゃただの緊急避難、飛べるようになったらすぐ返します。
名前は『つくね』
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