何の前触れもなしに夏ぅなるんだもの

人だって犬だって、これじゃちょっとキツいワ…..

 

まるで、ノーモーションで喰らう

井上尚弥のボディブローのようです。

 

で、茹だるような日曜の午後、

遊びに来たのは近所に住む友人。

技術の授業で作ったベンチを

「夏色」にペイントする娘のかたわらで、

 

いい歳したオッサン２人が

外ビーフィータ……

え～　ダメ親父の誹り、喜んで引き受けましょう。

 

それにしても、なぜ我が家じゃジンが夏酒？

いえ、深い意味なんぞありません。

きっと、昭和の歌謡曲なんぞに

 

♪汗をかいたグラスの冷えたジンより

（時間よ止まれ　矢沢永吉）

♪強いジンのせいさ

（スローなブギにしてくれ　南佳孝）

♪傷口に注ぐGINのようだね

（夏のクラクション　稲垣潤一）

 

そう植えつけられからでしょう。

もっとも「時間よ～」がリリースされたのはオイラ小４の頃。

実際に「ジン」なる飲み物を口にするまでは

もう数年を待つこととなるのですが、

あのときの「騙された感」

忘れようがありません。

 

とりあえずお前は

１枚脱いどけっ

 

沖縄の不動産さがしは、ハレイワ不動産へ！

 

追伸

２枚目の写真取得のため「井上　ボディ　画像」で検索したら、

『井上和香のモッチリ色白ボディ』が出てきました。

日本は今日も平和です。