このところのバタバタ感は何なんでしょう？

給油の回数、携帯充電の頻度、目薬の減り具合、

どれもひと月前との差は歴然です。

 

八つの現場をジャグリングしてりゃ、そりゃそうなんでしょうが、

ひっきりなしに内覧ご希望のお電話を頂くこの物件

これが忙しさの大きな要因です。

 

さすがは外人住宅　半世紀を経て未だ人気に衰えを知らず

（詳細は本ＨＰ　物件情報をご参照下さい）

 

『外人住宅』     かつては横浜にもございまして…..

（関東では『米軍ハウス』の名称で呼ばれております）

当時、仲の良かった友達が根岸のハウジングエリアに

住んでいたもんだから、オイラも随分と入り浸ったものでした。

やはり違いましたね、住人の方々の感覚は…..

総じてクリエイティブ系・アーティスト系が多かったようでした。

これは立川の米軍ハウスかな？

本県の「外人住宅」と違い、木造の切妻造りがほとんどだった。

 

そういや、故大瀧詠一さんが福生のハウスを改造して

自宅兼スタジオにしていたのは有名。

名作『ナイアガラ・トライアングル』は、そんな古民家で

生まれたってんだからねぇ…..

 

プ〇〇スより１９５８年製ダッジ、

スマホで取り込んだＪ－ＰＯＰではなく

レコードでジミヘンを聴く「変わり者」のアナタ！

 

そんな貴殿にこそ

見て頂きたい….　Dream in the good old days

 

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