久しぶりにカップヌードルのシーフードを食べました。

相変わらずのコクと魚介エキス、

シーフードモノではダントツのお味です。

新発売は筆者が高１のころだったか…..

なんせ、のど元過ぎれば腹が減るお年頃、

いったいどんだけ食ったのか定かではありません。

さて、カップヌードルといえばそのCMのクオリティの高さ

でも有名ですね。

今の「犬神家」のヤツも面白いけれど、

昭和の頃から毛色の違ったモノ作っておりました。

「パリダカ編」

自分のマシンが燃えちまって、頭を抱える青年が印象的

でした。BGMも「翼の折れたエンジェル」なんか流れちゃってさっ

ハングリアン民族なんてコピーも秀逸だった。

こんなのもありました。

ロリ顔の少女が眼鏡とってキス顔するヤツ。

たしか　「きみのつぎに、あたったかい」てなコピー

だったか、

今でも思い出すだけで甘酸っぱい気持ちになります。

大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」がバックだったの

ですが、この曲も新鮮でしたねぇ。

そう、あのツタタツタタッタ　ってリズムがです。

最高傑作はなんといってもこれでしょう。

ゴルビーですもん！？

２０世紀の主人公であったソ連を崩壊させた男。

バックに流れるワルキューレもナチを連想させること

から、いかにも世紀の総括といった趣がありましたね。

もちろん、永瀬君のとぼけた演技もイカしてた。

おおっと　もう９時　明日の契約の準備しなきゃ

追伸

そういえば、前職では筆者もCM出てましたっけっ

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