修理に出していた愛車がやっとご帰還

３３００回転ちょっとで「息継ぎ」しとりましたので

もしかしたら…..

 

やはりターボが原因、アクチュエータの不具合だったようです。

 

もう７年のお付き合いになる旧コペン。

兎角、そのチョロQ的なルックスや電動ルーフに

話題が集まりますが..

 

実は、走りもそこそこイケるんです。

 

心臓部は既に生産も終了しているJB-DET。

「軽」ごときに４気筒のツインカムターボってんだから

オーバースペックっちゃオーバースペックなんですが、

新コペンやS660, アルトワークスに比べるとこの車重いし…

 

あたしゃ　好きですよ、高回転のフィーリングが良くって

 

ダメな人がダメなのはなんといっても低速トルクの弱さでしょう。

低回転でも、ツインスクロールタービンで過給される訳ですから

そこそこの低速トルクはかせげるはずなんですが…

でも、０発進がかったるくてどうしようもないのは事実です。

 

で、どこをどうしたかってぇと、

うっひょう　　ターボ交換しちまった。

 

 

違いますね　やっぱ　　特に４０００回転からが….

ブースト圧も落ち着いてるし、燃料が十分供給されているのが

分かります。

 

ボードでもスクーターでも楽器でも

趣味の世界は「ここまで」の線引きが大変難しい。

かぁちゃん　「今回は」ここまでにしとくね。

 

GW前にはなんとか県道７０号線あたり、攻めたいですねぇ

 

 

 

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追伸

昨日は、ニャニャニャニャーでおなじみの

とまとハウジング様におよばれ！

ありがとうございました。